危ない使い方を避けるために

バイアグラに関して危ない使い方の注意



バイアグラの使用上注意」

バイアグラの危ない使い方を回避するために


<当ページの項目リスト>

  1. 【バイアグラの危ない使い方を避けましょう】
  2. 【禁忌への抵触】
  3. 【用法用量以上の服用】
  4. 【女性や子供の利用】
  5. 【偽造医薬品の服用】
  6. 【バイアグラの「危ない使い方」の正確な情報】

1.【バイアグラの危ない使い方を避けましょう】

バイアグラの危ない使い方に関しての警告・注意は、実は数多くあります。 特に危ない使い方における禁忌に抵触する服用は必ずされないようお願い申し上げます。


バイアグラは今や、世界的にメジャーなED治療薬として、非常に高い一般性を持っており、 むしろバイアグラという商標名が、ED治療薬の代名詞化している風もあります。 こうしたバイアグラの一般性が広がるにつれ、本剤の危ない使い方など、 その服用に当たっての警告や注意が希薄になってきている状況が感じられる時があり、 我々新宿ライフクリニックのようなED専門施設としては危惧を抱く所です。
我々のような保健所認可の正規ED専門診療所にて、バイアグラが処方をされる場合、 処方の最初に、バイアグラの適応、使用方法などとともに、 バイアグラの危ない使い方を避けるよう十分なインフォメーションがされますが、 問題はこうしたバイアグラの危ない使い方などをあまり警告しないクリニック (もしくはクリニックめいたイリーガルな小売店舗)の存在と、 友人から危ない使い方に関するインフォメーションが無いままに本剤が譲渡された場合や (ちなみに処方箋医薬品の譲渡は違法です)、 またこれは90%以上が非合法品になるので 正規品バイアグラの危ない使い方とは あまり関係ないかも知れませんが、インターネット通販による個人輸入品をご利用されている方など、 この主に3種のケースにおいては、 バイアグラの危ない使い方など重要なインフォメーションがされていない場合があり、 こうした方が新宿ライフクリニックに来院されて、 正規品のバイアグラを処方するときに必要な「危ない使い方」 などのインフォメーションをさせて頂いていると、 非常にびっくりされる事が時にあります。 それはその方が知らずにバイアグラの非常に危ない使い方をされていたからです。


このようにインフォメーションが希薄な状況でバイアグラを服用されている方の中に、 本剤の非常に危ない使い方をしている方がいらっしゃる事があります。 ある高齢の方などは、 一日にバイアグラ50㎎を最大4錠つまり一日服用上限量の4倍も服用されていたとの事で、 なぜにこんな危ない使い方をしていたのか詳しく問診してみると、 以前通院されていたEDクリニックでは、 そうした危ない使い方に関して一切のインフォメーションがなかったとの事でした。 ご本人もバイアグラ服用上限量の4倍も服用されていたという事実に大変驚かれ、 その他の本剤の危ない使い方に関しても非常に熱心に聞かれていました。
バイアグラは処方箋医薬品、つまり医師により処方を要する薬剤であり、 本剤の処方の際には、その使用方法・使用期間・使用頻度・禁忌など、 危ない使い方などに関するインフォメーションは必須です。
バイアグラは確かに安全性の高さとED改善効果が両立したよい薬剤です。 しかしどのような服用方法でも大丈夫というものでは決してありません。 バイアグラのような処方箋薬品は、当院のようなED専門クリニックにて危険な使い方など、 十分なインフォメーションをもらった上で正規品のみをご利用になるべきです。
逆にED専門クリニックにて、 バイアグラの危ない使い方などのインフォメーションをしっかり受けられた上で、それを回避し、 本当の正規品をご利用になる状況においては、そのバイアグラの安全性はかなり高いものです。


本稿ではこうした本剤の危ない使い方に関する注意・警告を中心に バイアグラの「危ない使い方」に関連して、禁忌や用法用量、成人男性以外の服用、 偽造医薬品について記載しております。 ご参照くださいませ。


2.【禁忌への抵触】

バイアグラの「危ない使い方」に関連してですが、みなさんは禁忌という言葉はご存じですか? 禁忌とは実は古い言葉で「忌んで禁ずる」事を示した言葉です。 昔の日本においては食物、月日、また風水的な方位などを習俗からこれを避ける事があり、 その際に禁忌という言葉を使用したとの事です。
こうした言葉が現代日本のそれも自然科学の総本山たる医学の中で息づいているのは、 とても不思議な感じがありますが、 医療の日々いろんなシーンにおいて禁忌という言葉は実は非常に多用さていれます。
医学的に禁忌とは「必ずしてはいけないこと」を指す言葉で、 まさにバイアグラの禁忌とは、本剤の「最も危ない使い方」に他なりません。
バイアグラの「最も危ない使い方」つまり禁忌次項に関して箇条書き致しますと

  1. バイアグラの過敏症つまりアレルギーがある方の服用
  2. 硝酸剤・一酸化窒素供与剤を投与中の患者さんの服用
  3. 心血管障害によって性行為自体が不適当な方の服用
  4. 重度の肝機能障害がある方の服用
  5. 規定された基準以下の低血圧の方、規定された基準以上の高血圧の方の服用
  6. 脳梗塞・脳出血・心筋梗塞を発症して6ヵ月以内の方の服用
  7. 網膜色素変性症患者さんの服用
  8. 塩酸アミオダロン服用中の患者さんのバイアグラの服用

以上8項目があります。 これらに該当される方は絶対にバイアグラを服用してはいけません。
これら最も危ない使い方:禁忌に関して補足の説明をいたしますと、 硝酸剤・一酸化窒素供与剤とは、 狭心症・心筋梗塞などの心血管障害患者さんが主に利用する冠動脈拡張薬が主体です。 また心血管障害患者の中には心臓の機能が極端に落ちてしまい、 労作の内容によっては心臓への負担が大きすぎる場合があります、 もちろんセックスも労作に入るので、心臓の機能によっては性行為が禁じられている場合があります。 こうした状況でのバイアグラの使用は禁忌すなわち非常に危ない使い方に該当します。 また上記の塩酸アミオダロンとは不整脈をコントロールする薬剤の一種で、 心室細動や心室性頻拍など命に係わるような重症不整脈をコントロールする重要な作用が主体です。 この薬剤とバイアグラは併用することで心電図上のQTc延長を引き起こす可能性があり、 その結果、重症不整脈を招きやすくなる状況が想定されます。
これら最も危ない使い方:禁忌はバイアグラを使用する上で、 最も注意を要するインフォメーションです。 必ずこれらの危ない使い方は避けられますようお願い申し上げます。


3.【用法用量以上の服用】

バイアグラの危ない使い方、今度は用法用量に関連したお話ですが、 あらゆる薬剤には使用上限量が一回当たり、また一日当たりと細かく規定されています。 これはなぜかと言うと、あくまで薬剤は科学的な物質なので、 これらを過量に服用するような危ない使い方で様々な弊害が出現する事が想定されます。 それは副作用の増強、望まぬ効果の出現、また想定もされなかったような危険な反応を示す場合もあり、 これらが行き過ぎれば、状況によっては死んでしまうような事もあり得ます。
ゆえにバイアグラにしても他の薬剤にしても、 発売前にはこうした用法用量に関して製薬会社がしっかりと調査・研究をして、 安全に服用できる範囲を規定するのです。 それが使用上限量の情報としてフィードバックされています。


ちなみにバイアグラの危ない使い方を避ける為に認識して頂きたい服用の上限量は、 一回あたり50㎎、一日あたりトータル50㎎です。 これはバイアグラ50㎎錠であれば一日一回しか服用できないと言う事です。
体格の大きな欧米の一部の国では、バイアグラは100㎎がリリースされてますが、 こうした国家間の差が、 ユーザーにおけるバイアグラの使用上限量に関しての注意を鈍くさせている状況は否めません。 しかし我々の国で規定された使用上限量は綿密な日本人における調査にのっとって規定されたものです。 本剤の危ない使い方を避けるためにもこの服用上限量は必ず守られるようお願い申し上げます。
一部のEDクリニック(のようなイリーガルな小売店舗)などでは、 もちろんバイアグラがたくさん処方された方が収益が上がるので、 こうした本剤の服用上限量のような重要なインフォメーションをわざと隠す傾向があるようです。 これは言語道断の行いと言えますが、 こうした施設の存在がある事は事実なので、 みなさんバイアグラのユーザーは自らを守るためにも、 危ない使い方に関連して薬剤の服用上限量はかならず確認し守られるようお願い申し上げます。


4.【女性や子供の利用】

バイアグラの危ない使い方、 すこしメインテーマを外れますが、こちらでは女性や子供の服用に関してのお話です。
はっきり申し上げるとバイアグラは完全に男性用の薬剤で、 女性への使用や子供への使用は大きな枠組みの試験においてしっかりと調査されているとは言い難い状況です。
女性への利用を考えている男性がいた場合、その女性は男性によって大事な奥さんや恋人かも知れません。 そんな大切な方にしっかりとその使用が検証されていない薬剤を飲ませる。 これは本当に危ない使い方と言えます。自らの手で大切な方を傷つけてしまうかも知れません。 女性へのご利用は必ずされませんよう、 また女性がバイアグラを服用しようとしている状況に遭遇した場合は、 必ずお止になりますようお願いいたします。 これも本剤の極めて危ない使い方と言えます。
また子供、言い換えれば未成年ですが、情報としてあまり直視したくありませんが、 未成年の性行為はこの世界に間違いなく存在します。 また未成年であってもED(勃起不全)は発症する事があります(主に心因性EDなどが主体です)。 つまり未成年が性行為においてバイアグラのようなED治療薬を必要とするケースは、 実際の所は有り得ると言う事です。
しかし女性同様にバイアグラは子供・未成年にどのような弊害が出るかしっかりと検証されているとは 言えません。子供は国の宝です。 子供は本剤を服用してはいけないこと、 これが危ない使い方になる事を世間やバイアグラのユーザーが、 しっかりと子供・未成年に指導し、このような危ない使い方を必ず防止すべきです。 当院でも正規EDクリニックの立場として、 こうした未成年や子供における本剤の利用は、 極めて危ない使い方であるというインフォメーションは継続して行くつもりです。
バイアグラは女性・子供には必ず使用されないようお願い申し上げます。 また女性・子供が本剤を使用する状況を察知した場合は必ず止めますようお願い申し上げます。 これは非常に危ない使い方です。ご協力の程お願い致します。


5.【偽造医薬品の服用】

最後にバイアグラの危ない使い方、偽造医薬品の利用に関してのお話です。 冒頭でも述べましたが、 インターネット通販による個人輸入のバイアグラを名乗る偽造医薬品 (各社の介入調査で90%以上が偽造品であるとの結果でした)は我々、 保健所認可のED専門クリニックが扱う正規品バイアグラと全く違うイリーガルな存在ですので、 これは本剤の危ない使い方に関するインフォメーションとは少し違うような気もしますが、 実の所、バイアグラ偽造品による健康被害は軽視できないボリューム・内容になって来ているので、 あえて今回の項目につけ加えました。


バイアグラの偽造品の服用は危ない使い方になるのか? それはもちろんなると断言できます。
まず本剤の偽造品を作成しているのは、 きれいな研究所や近代的な工場の薬理学の立派な博士ではありません。無許可のイリーガルな業者です。 そして偽造品を作るイリーガルなグループの密造現場と正規品を作るバイアグラのファイザー社の工場では 、その設備や設定において、まさに雲泥の差があります。
ひどい偽造品になると衛生管理すらされていないので、 大腸菌がバイアグラの偽造品から検出されたという話もあるくらいです。
世界の様々な地域で、 このバイアグラ通販による偽造品で重症な薬害や死亡事故が確認されています。 もちろんこれらの偽造医薬品は安いです。逆に言えばそれが唯一の取り柄です。 しかしよく「安物買いの銭失い」と申しますが、 偽造医薬品の場合はお金だけでなく健康や命も失いかねません。 ゆえに本剤の偽造品の利用はとても「危ない使い方」と言えます。 バイアグラは是非とも保健所認可の正規ED診療所で処方してもらいましょう!


【バイアグラの「危ない使い方」の正確な情報】
バイアグラの危ない使い方に関して、以上4項目にわたって記載させていただきました。 お気づきの方もいるかと存じますが、 上記いずれの「危ない使い方」もある意味、正確な情報提供が希薄な状況で発生しています。
バイアグラに関してのテレビCMや雑誌の広告を見たことにある方はほとんどいないと思われます。 これは日本における本剤のような処方箋医薬品の告示の扱い方が関連しているお話なのですが、 実は本剤のような処方箋医薬品は、 厚生労働省の規定でテレビや雑誌などで詳細な情報提供ができない、もしくはやり難い状況なのです。


こうした処方箋医薬品に関しての情報体制が、 一般のユーザーにおけるバイアグラの情報が希薄な状況を作り出し、 その結果として、本剤の偽造品ビジネスが発達したり、 一般のユーザーの方がバイアグラの危ない使い方をしてしまったりと、 望ましくない状況が発生してしまっている一つの要因となっている事は否めない事実です。
ただこうした処方箋医薬品の情報態勢は、 本来のバイアグラのような薬剤にとってあるべき形でもあるので、 本剤の危ない使い方を避けるためには、 保健所認可の正規ED診療所にてこれらを処方していただき、 その際に、本剤の危ない使い方などに関して十分な情報提供を頂く事が肝要です。
当新宿ライフクリニックのような正規ED診療所にはバイアグラのファイザー社をはじめ、 ED治療薬を製造しているメーカーが日参し、 「危ない使い方」など含めてこれらの正確かつ最新の情報を提供しています。 そして我々はそれをわかりやすく一般のユーザーの方に説明させて頂いております。 つまり正規ED診療所は、 情報の希薄なバイアグラのようなED治療薬のインフォメーションステーションとしても機能しているのです。
保健所認可の正規ED診療所である新宿ライフクリニックでは、 バイアグラの危ない使い方など様々な情報提供をさせていただいております。 新宿にお寄りの際には、どうぞご気軽にご相談にいらして下さい。 当院は土・日・休日を問わず朝10時から夜20時まで診療しております。