陰部疣贅(尖圭コンジローマ)はイボが生じる性感染症STD



陰部疣贅(尖圭コンジローマ):パピローマウイルス感染症


【陰部疣贅(尖圭コンジローマ)とは】
陰部疣贅genital wartは尖圭コンジローマとも言い、ヒトパピローマウィルスによって感染する皮膚の感染症で、 性行為によって感染する側面があるので、性行為感染症にも該当します。
陰部疣贅と尖圭コンジローマcondyloma acuminatumは、本質的に同一疾患になります。
尖圭コンジローマの方と言った方がより一般的かもしれません。
陰部疣贅は、外陰部などにできるヒトパピローマウィルス感染症で、 疣贅は乳頭のような形状をした良性腫瘍を指します。


【ヒトパピローマウイルス】
陰部疣贅の原因であるヒトパピローマウィルスは、人の皮膚の上皮細胞内で増殖するウィルスで、 基本的には浅在性に感染して、接触によって人から人へ伝播していくウィルスになります。
また、ヒトパピローマウィルスは、上皮上に良性腫瘍を形成するウィルスであり、 その良性腫瘍を陰部疣贅と称します。
陰部皮膚におけるヒトパピローマウィルス感染の3か月後くらいに出現します。


【尖圭コンジローマ(陰部疣贅)の悪性化】
ヒトパピローマウィルスの形成する良性腫瘍である陰部疣贅は、悪性化する事があり、 また、女性の子宮頸がんの原因になる事もあります。
しかし、現在では、陰部疣贅の原因であるヒトパピローマウィルスの感染はワクチンによって予防が可能であり、 同疾患の悪性化状態である子宮頸がんの回避のためにも、 自助努力的にワクチン接種が推奨されています。


ED治療薬は、勃起を促すための薬剤です。
細菌やウイルスの感染は防げないため、これとは別に感染対策を講じてください。

尖圭コンジローマ(陰部疣贅)を罹患している男性は、よりEDである確率が高いとする報告もございます。 以下に、ご紹介したいと思います。
性機能障害についての治療は、最近になりED等の一部の分野では発展が見受けられるようになりました。 性機能障害は、器質的異常や心因的異常など、様々な要素が原因となることが明らかになっています。 しかし、以前として男性にとって主要な健康問題の一つである事には変わりなく、また、社会的にも、 十分に認知されている状況ではありません。

皮膚疾患と性機能障害を結びつける考えは、新しいものです。
性器ヒトパピローマウイルス感染症は、男女ともに生じる、最も頻度の高い性感染症の一つであることは、 先に説明いたしております。
女性に感染した場合、子宮頚がんの原因となるため、多くの研究報告は、女性を対象にしています。 しかし、全世界的に、およそ3~4百万人/年の男性が、ヒトパピローマウイルスに感染しているとされます。 このことは、男性から女性にヒトパピローマウイルスの感染する危険性が、これだけ多く存在することを示しているほか、 男性への影響を考慮すべきであることを示唆しています。

ヒトパピローマウイルスによって生じた尖圭コンジローマは、男性において、癌化するリスクは稀であり、 生命を脅かす存在で無いのですが、精神的な影響、羞恥心から、生活の質を損ない、性機能へも悪影響を及ぼします。 尖圭コンジローマは、肉体的以上に精神的な負担を患者に強いり、うつや神経症、性交困難症の原因ともなります。
性感染症が精神面に与える影響を研究した報告は散見出来るに過ぎず、尖圭コンジローマが与える影響についての報告も、 ほとんどございません。

トルコから、尖圭コンジローマが引き起こしうる性機能障害と精神面への影響を調査した報告がございます。
この報告によると、やはり、尖圭コンジローマ患者は、性行為の満足度、充実度がて以下し、うつや神経症の傾向が強い事が、 統計学的に示されています。
うつや神経症は、性機能障害の要素を除外した場合に、有意差が得られなかった事から、 性機能障害によって引き起こされたとしています。
やや紛らわしい表現ですが、性機能障害がうつや神経症を引き起こしますが、 逆に、性機能障害が発症しない場合は、うつや神経症との相関はないとしています。 尖圭コンジローマに罹患した場合、器質的な性機能障害を生じる事は無く、 例えばですが、パートナーへ打ち明けた時の反応に対して不安感を持つ等が原因となる、 心因性の性機能障害を引き起こします。

皮膚疾患と性機能の関係は、乾癬やアトピー性皮膚炎、手の湿疹、強皮症など、 他にも報告されております。
性感染症と性機能障害の関係につては、様々な報告がございます。
まず、性感染症の罹病率は、有る報告では、男性の1/5は、何らかの性感染症の経験をし、 10%弱が性感染症有病者であったとしています。
HIV患者のおよそ半数は、何らかの性機能障害を有しているともされています。
尖圭コンジローマ(ヒトパピローマウイルス感染症)も性感染症であり、同様の傾向にある事は、容易に想像がつきます。

パートナーへの感染を抑制する為にも、パートナーへ告知する事が望ましいと考えます。
また、性器精液の接触によって感染すると考えられますので、コンドームの装着は必須です。
フェラチオなどオーラルセックスも感染の原因になります。

先にも述べましたが、ED治療薬には感染予防効果はありません。
また、ヒトパピローマウイルス感染者であっても、バイアグラなどのED治療薬は使用可能です。


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