陰茎陰嚢部尿道下裂は先天異常でその他の異常の合併も高率



陰茎陰嚢部尿道下裂と勃起機能


陰茎陰嚢部尿道下裂penoscrotal hypospadiasとは、尿道口が陰茎の下面や陰嚢もしくは会陰部に開口する、 先天的な形質障害です。
陰茎陰嚢尿道下裂は、尿道口の位置異常の他にも、形質的な異常を伴う場合が多く、 特に、会陰部・陰嚢部に尿道口が開口している場合は、陰嚢は二分され大陰唇様になり、 外性器の外観は、男性的特徴と女性的特徴を併せ持つ姿(半陰陽)を呈します。
この様な半陰陽の形質を認める場合は、停留精巣 を伴う場合があり、その場合、精巣は、二分された陰嚢内に存在しません。


陰茎陰嚢部尿道下裂の発生頻度は0.1%程度とされ、遺伝的な原因因子等は明確になっていませんが、 家族内発生が認められます。


尿道の開口位置異常から排尿障害を来たしますが、その他にも様々な異常が合併し、症状を呈す事がございます。
陰茎陰嚢部尿道下裂における排尿障害以外の障害としては勃起障害があります。 陰茎陰嚢部尿道下裂がある場合には陰茎の屈曲がみられる場合が多くあり、勃起時に疼痛を伴い、 これが勃起障害の原因になります。


陰茎陰嚢部尿道下裂の加療目標としては性交可能になる事と立位排尿可能になる事が上げられます。 形成外科的手術にて尿道を人工形成したり、多数の処置を複合して行うケースもあります。


陰茎陰嚢部尿道下裂は器質的な勃起障害になりますが、バイアグラシアリスレビトラなどの勃起改善薬の服用には支障が有りません。


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