生殖原細胞と男性不妊



生殖原細胞と精子


【生殖原細胞とは】
生殖原細胞goniumとは男性で言う所の精祖細胞の事であり、女性で言う所の卵原細胞の事です。 これら生殖原細胞は、最終的に配偶子である男性の精子、女性の卵子になります。


【精祖細胞とは】
精祖細胞とは、男性の精巣内にある、 曲精細管の基底膜上に配列する精子の元になる幹細胞の事です。 精祖細胞にはA型とB型があり、A型に比較して分化が進んでいるB型が精母細胞形成に進行します。 精祖細胞から精子細胞が作成される過程を精母細胞形成と呼びます。 具体的にはB型の精祖細胞が精母細胞に分化して、精母細胞が2回減数分裂をする事により精子細胞が出来ます。 一つの精母細胞から4つの精子細胞が形成されます。


【卵原細胞とは】
一方、女性の卵原細胞は、 原始生殖細胞から分化された後に胎生5か月までに約700万個まで増えます。 その後、その大半が退化して、残った細胞が、 減数分裂をして一次卵母細胞になります。 出生前までに一次卵母細胞は200万個くらいになり、出生後は長い休止期に入ります。 その後、卵母細胞は排卵の直前に二回目の減数分裂を開始して最終的に卵子として排卵されます。 ちなみに二回目の減数分裂が完了するのは、卵子が精子と受精した後です。


こうした生殖原細胞の分化に異常が発生した場合、結果として不妊症を引き起こす事があります。 また、男性の射精障害の直接的な因子となる勃起不全もまた、男性不妊症の原因になる事があります。


written by 新宿でシアリスを院内処方。

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