精漿特異抗原と特徴



精漿特異抗原と不妊の関係

新宿でバイアグラは新宿ライフクリニック


【精漿特異抗原とは】
精漿特異抗原とは、精液の液体成分である 精漿 に含まれる抗原物質の事です。
時に、この物質は精子の活動を阻害して、男性が因子の不妊症である男性不妊の原因になる事が有ります。
これには、代表的なものとして前立腺特異抗原、酸性ホスファターゼ、ラクトフェリン、などが有ります。


【前立腺特異抗原とは】
精漿特異抗原の一つ、前立腺特異抗原とは、前立腺上皮細胞から分泌される一種の糖蛋白質の事です。
前立腺液の一部として精漿内に含有されます。
この物質は、精子の運動を介助するとされており、 また、精液の液体化機構の一部を担っているとされています。
この物質は前立腺炎前立腺癌、 前立腺肥大などの前立腺疾患で上昇する傾向があり、 前立腺癌の病状経過を把握する上で、優秀なマーカーにもなります。
しかし、上記の通り、この物質は多種多様な前立腺疾患にて上昇を示すため、 特異性が低く、前立腺癌の検出目的には向かない側面も有ります。


【酸性ホスファターゼとは】
精漿特異抗原の一つ、酸性ホスファターゼとは、 前立腺特異抗原同様に、前立腺から由来する酵素の一種で、名前の通り酸性に至適PHが有ります。
前立腺由来の酸性ホスファターゼは染色体3に存在します。
前立腺以外にも酸性ホスファターゼは、赤血球、マクロファージ、骨組織由来のものが有り、 これらは分子量から違う酵素になります。
酸性ホスファターゼは、前立腺特異抗原同様に非特異的な前立腺疾患のマーカーに使用できます。


【ラクトフェリンとは】
精漿特異抗原の一つ、ラクトフェリンとは、 身体各部位からの分泌液や滲出液から検出される鉄結合タンパクの事です。
主に、白血球の一種である好中球の特異的顆粒中に見いだされ、鉄イオンの移動を介した抗菌作用を示します。


【精漿特異抗原の特徴】
精漿特異抗原は、バリエーションが上記の如く多く、 精路の過程で各器官から分泌され精液中に付与されるため、 精液の採取場所によっては、特定の抗原が含有されていない精液が採取できます。
本抗原の一部は、精子に付着し、精子被覆抗原となるため、 洗浄しても精子から遊離する事が出来ないものも有ります。
そのような抗原が不妊症の原因となる場合は、精液を、 原因抗原を産生・付加する器官より、さらに上流から採取する事で、精子被覆抗原を回避する事も検討されます。


written by 新宿でシアリスなら新宿ライフクリニック.

用語集文献の閲覧、新着情報、 定番をご紹介いたします。

ランキング
  1. 性交性出血
  2. 性交性頭痛
  3. 日本人男性のオナニー
  4. 夢精
  5. 膣痙攣
新着情報
定番ページ情報

違い 詳細

  • 青錠
  • 橙錠
  • 黄錠