痛みや出血を伴わないで男性ホルモンの状態を把握する方法が有ります。



よだれで男性ホルモン分泌が測定出来るという報告

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【男性ホルモンとよだれ】
よだれの中に分泌される男性ホルモンが、 血液中の男性ホルモンとよく相関していて、 よだれを使用する事で出血や痛みを伴う事なく、 男性ホルモンの不足などを推定する事が出来る可能性が有るとの事です。
男性ホルモンの欠乏はED/勃起不全、射精障害などの男性の性機能障害を始め、 男性の認知機能、また筋肉ややる気の維持に悪影響を与えてしてしまう可能性が指摘されています。
よだれすなわち、唾液は唾液腺から分泌される体液です。 よだれの主な役割としては食物の消化になりますが、 その他にも、よだれは実は様々な機能を有しているとされており、 例えば我々が味覚として感じる“味”などはよだれが食物の一部を消化する事で、 食物の成分が遊離する為に感知する事が可能になってます。
また、よだれはリゾチームや過酸化酵素などのバイ菌を制御する成分も含んでおり、 虫歯や歯周病を防ぐ作用も持っています。 実際、よだれの分泌が大きく阻害される疾患、 シェ―グレン症候群などは虫歯が非常に出来やすくなると認識されております。
このように機能的で人体に恩恵の多いよだれですが、実はよだれの中には 男性ホルモンの主役であるテストステロンも分泌されています。 その生理学的な役割には、いまだ明確ならざる部分もありますが、 これは我々人類、特に男性にとっては非常に有益な事象です。
テストステロンの測定は近年非常にその臨床的価値が高まっており、 それは男性ホルモンの欠乏による男性の更年期障害が、 非常に多くの健康機能を損ねる事がだんだんと分かって来たからです。
こうした男性ホルモンの欠乏による各種様々な症状に対して、 その治療としてはテストステロンの補充療法を行うのですが、 現状、この治療方法にはテストステロンが相対的に欠乏している事を採血検査にて確認する必要があるのと、 テストステロン補充療法が始まったら始まったで、 テストステロンがきちんと補充されているのか、 採血検査にて確認する必要性が出てきます。
病院では当たり前のように施行されている採血ですが、 採血が好きという患者さんには臨床生活14年の中で一回として会った事がありません。 出血や痛み無く、無侵襲に体の情報が得られれば、 それは患者さんにとっても、またみんなが嫌いな採血をしなければならない、 我々医療従事者にとっても非常に望ましい事です。
本項ではよだれから測定されるテストステロンが血液中のテストステロンと高度に相関するという報告を中心に、 よだれからの男性ホルモン測定の臨床利用に関して記載させて頂いております。 どうぞご参照くださいませ。


【男性ホルモンの欠乏と性機能障害】
男性ホルモン:テストステロンの欠乏は非常に広範な健康機能を障害する事がだんだんと判明してきており、 一部の痴呆やうつ病の原因がテストステロンの不足から来ている可能性も指摘され始めております。
男性ホルモンはテストステロンを中心とした男性の性機能に関連するステロイドホルモンの総称です。 このテストステロンは成長期においては外性器や男性特有の器官の発生・生育に関連し、 男性の体を男性らしく完成させるために活動をしています。
そして成長期以降は勃起機能や射精機能、精子の形成など、 主に男性の生殖機能、性機能に深く関連して活動して行きます。
しかしテストステロンの分泌は生理学的に、20代からだんだんと低下して行く事が分かり、 そのタイミングは女性の更年期障害よりも個人差が大きくはありますが、 テストステロンが必要量を下回った事による更年期障害を男性に発生させる事が分かってきました。
その健康被害は生殖機能や性機能だけには留まらず、 例えば、適切に筋肉の付いたからだは非常に男性的で格好の良いものですが、 こうした筋肉の維持にもテストステロンは大きく関連しており、 男性更年期障害に至ると全身の骨格筋量が低下して行くと報告されています。
また、テストステロンは記憶や認知機能にも関連しているとされており、 その欠乏は痴呆症状を引き起こしてしまうともされています。
そして、なんとテストステロンは男性の“やる気”のようなメンタリティーにも大きく関連している事が指摘されており、 テストステロンの欠乏はうつ病を引き起こすともされています。
つまりまとめると、男性ホルモン:テストステロンの欠乏はやる気を奪い、記憶力を奪い、男らしい体を奪い、 そして性機能を奪うという非常に広範な機能障害を引き起こすと言う事です。
近年、施行されるようになってきたテストステロン補充療法は、 こうしたテストステロンの必要用低下に伴う各種機能障害を改善させるために開発・検討されてきたものです。


【よだれの男性ホルモンと血液中の男性ホルモンの相関の報告】
50歳から88歳の50名の男性において、よだれの中の男性ホルモン:テストステロンと、 血液中の活性型テストステロン、遊離テストステロン、総テストステロンを同時点に測定し、 これらのデータを統計学的に相関性、つまり比例関係があるかを検討した、報告が有ります。
この検討の結果、血液中の活性型テストステロンと遊離テストステロンは、 統計学的に明らかによだれの中のテストステロンと有意な相関性が確認されました。
しかし総テストステロン量とよだれの中のテストステロンとの間には相関関係は見出されませんでした。 しかしこの事は特によだれの男性ホルモン測定の臨床的価値を損なうものでは無く、 基本的に総テストステロンは性ホルモン結合グロブリンなどの影響を受けて値が変動する事が多く、 臨床的には遊離テストステロンなどの方が性腺機能をよく反映すると考えられているからです。


【よだれ中の男性ホルモンの測定と男性の性機能障害治療】
むろん、よだれの男性ホルモン測定を男性ホルモン補充療法の導入判断に使用するとか、 また男性ホルモン補充療法の経過観察に使用するなどのアプローチは時期尚早と言えます。 こうした使用に耐えられるものかどうかは、より広範な人数でのトライアルが必要なのは言うまでもありません。
しかし男性ホルモンの投与は注射以外にも経皮からの投薬が可能とされています。 もしよだれからの男性ホルモン測定が男性ホルモン補充療法での実用に耐えられるものになるとしたら、 また男性ホルモンの経皮投薬が注射による投薬に代わり男性更年期障害の加療に十分なものになるとしたら、 それはトータルで出血や疼痛を伴わない男性ホルモン補充療法がマネジメント出来る事になり、 それはこの治療方法の啓蒙上大きな力を持つと思われます。
こうした非侵襲方向での男性更年期障害検査・治療の検討は意義のあるものであり、 今後の続報を期待したいと思います。


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