『バイアグラの効果を高める。バイアグラの薬効を改善するための4つの方法を新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医がご紹介』

バイアグラの効果を高める4つ方法
  • バイアグラの効果を高める、あるいはバイアグラの薬効を改善させる方法は代表的に4つ有ります
  • その方法とは 『運動』 『禁欲期間』 『空腹時の服用』 『素面時の服用』 の4つになります
  • 本項では日本性機能学会専門医がこれらの方法に関してわかりやすく解説をさせて頂いております

  

年齢や状態に対して、適正量のバイアグラを使用しているにも関わらず、その効果がイマイチな状況、 すなわちバイアグラの効果を高めるべき、あるいは薬効を改善すべき状況に遭遇した事は有りますか?


実はバイアグラのような勃起改善薬は、その使いようで、EDに対する薬効が大きく変わってしまいます。


こちらのページでは、そうした状況に対応すべく、 新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医が、 バイアグラの効果を高める、あるいはその薬効を改善するための方法、 これを4つに分けてご紹介させて頂いております。
宜しければご一読下さいませ。


<当ページのもくじ>

  1. 【運動】
  2. 【禁欲期間】
  3. 【空腹時の服用】
  4. 【素面時の服用】

1.【運動】

日常の持久力運動

『運動』 はバイアグラの効果を高める、あるいはバイアグラの薬効を改善するための方法として、まず紹介されるべきものです。


バイアグラなどのPDE5阻害薬はペニスの血管内皮において、血管拡張物質である一酸化窒素の効果を亢進させる事で、 勃起を高めていく薬剤になりますが、この血管拡張物質のメインである一酸化窒素は “ある事” を行う事でその産生を増加させる事ができます。 その “ある事” とは正に 『運動』 の事になります。  特に、持久力を使う有酸素運動 (ランニングやウォーキングなど、息が切れるような運動ですね) は運動の中でも、この一酸化窒素の産生を増加させやすい傾向があるとされています。


これは性行為の直前やバイアグラの使用直前にだけ、ちょこっと有酸素運動をすれば、バイアグラの効果が高まる、あるいは薬効が改善するといった即時的なものでは有りません。 日々、定期的な有酸素運動を生活に導入する事で、段々とこうした効果が得られるようになるという事になります。 まさに継続は力なりです。


日頃、バイアグラの薬効がイマイチだと感じられている方、 是非とも日々の生活習慣に有酸素運動を導入し、バイアグラの効果を高める、あるいは薬効を改善する工夫をして見ましょう!


2.【禁欲期間】

禁欲期間

適切な禁欲期間をおく事は、バイアグラの効果を高める、もしくはバイアグラの薬効を改善するための方法として具体的なものの一つと言えます。


バイアグラなどのPDE5阻害薬は、よく誤解される所でも有りますが 『性欲を高める』 効果は全く有りません。 バイアグラは、自然な性欲の発現がある状況において、血管の拡張作用を促し、その結果、勃起を改善させる薬剤になるので、 その薬効をきちんと示すには、前提として、ある程度の性欲の高まりが必要になってきます。


一方で、日々過剰な頻度の射精は、バイアグラの作用発現に重要な 『性欲の高まり』 を慢性的に下げてしまう事で、 結果としてバイアグラの効果を減少させてしまう危険性が有ります。


すなわち適切な禁欲期間をおく事で 『性欲を高める』 事は、 バイアグラの効果を高める、あるいはバイアグラの薬効を改善させる事ができる一つの直裁な方法となり得ます。


日々、射精の頻度が過剰で、その上でバイアグラの効果があまり無いと感じられている方、 一度 禁欲期間を設定して再度トライして見て下さい。この方法は人によってはバイアグラの薬効改善に顕著な効果が見られます。


3.【空腹時の服用】

空腹時の服用

空腹時、それも感覚的な空腹でなく、前回のお食事から4-5時間経過した空腹状態におけるバイアグラの服薬は、バイアグラの効果を高める、 あるいはバイアグラの薬効を改善するための最良の方法の一つです。


バイアグラを始めとしたレビトラ・シアリスなどのPDE5阻害薬は、お腹の中で食事中の脂質分と合わさると、 その吸収が低下し、結果として薬効が弱ってしまうという傾向が有ります。


故にバイアグラの薬効が弱いと感じられている方、その効果を高める為には、 まずは服薬のタイミングが前の食事から4~5時間経過した空腹状態であるかどうかをチェックしてみましょう。


ルーチンで食後にバイアグラを使っていたような方の場合、こうしたしっかりとした空腹状態でバイアグラを使用して頂くと、 本剤の効果の高まり、あるいは薬効の改善を如実に感じる事ができるのではないかと思われます。


常に食後にバイアグラをご利用になっていて、バイアグラの薬効があまり無いと感じられている方、 ぜひ一度、食事から4~5時間経過した空腹状態で本剤をトライアルしてみて下さい!


4.【素面時の服用】

素面時の服用

お酒を併用せずにバイアグラを使用する事もまたバイアグラの効果を高める、 あるいはバイアグラの薬効を改善するために、最良な方法の一つと言えます。


アルコールは、性欲の抑制、また陰茎局所への血液の集中の阻害など、 バイアグラなどPDE5阻害薬における効果発現のシステムを二箇所も阻害しているので、 いかにこれらが優秀な勃起改善薬であったとしても、 アルコールによって増悪したEDは、改善しきれ無い場合がほとんどです。


ゆえにアルコールの使用を前提として、バイアグラを服用している方で、もし、その効果があまり感じらていない場合、 一回、アルコール無しでしっかりと本剤の使用をトライアルしてみて下さい。 そうすれば、顕著なバイアグラの効果の高まり、あるいは薬効の改善が感じられるようになるのではないかと存じます。



以上、新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医が、 バイアグラの効果を高める、あるいはバイアグラの薬効を改善する為の4つの方法に関して、そのそれぞれを解説させて頂きました。


上記の4つの方法に関しては、バイアグラ系のみならず、レビトラ系、シアリス系にもおいても効果的な方法なので、 バイアグラ以外の製剤でも、その薬効がイマイチと感じられている場合、是非ともお試し頂きたく存じます。

(記載:新宿ライフクリニック-日本性機能学会専門医:須田隆興、最終確認日:2023-01-24)

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