正規レビトラ錠を新宿で処方。日本性機能学会専門医による正しいED治療をどうぞ。


  1. ED治療は新宿ライフクリニック(東京)
  2. 新宿レビトラ処方

レビトラも公式ジェネリック バルデナフィルも、全て国内正規のみ

《ビデオ通話による再診の方の遠隔診療について》

『オンライン診療の適切な実施に関する指針』を遵守した上で、ビデオ通話による再診・郵送による薬剤処方に対応しております。 ご希望の方は03-6302-0408 にお電話を。尚、通常の外来も行っております。  ※アンドロイド携帯の方の場合はLINEアプリのインストールが必要になります。

レビトラ(levitra)錠そして、 その公式ジェネリックであるバルデナフィル錠は30分で作用が現われる即効性のあるED治療薬です。 また、これらのレビトラ系薬剤は薬効の持続時間もバイアグラ系よりも長くなっています。 JR新宿駅前で正規のレビトラ錠ならびにバルデナフィル錠の処方なら、新宿ライフクリニック(東京都新宿西新宿)にどうぞご来院くださいませ。

新宿ライフクリニック
院内処方
新宿ライフクリニックはEDの専門医療施設です
  • 「始めてでも、安心」 ―日本性機能学会専門医の施設
  • 「お試しでも大丈夫」 ―ED薬は1錠から処方可能です
  • 「国内正規薬品のみ」 ―海外輸入医薬品は扱いません
  • 「シンプルなお会計」 ―お支払いはお薬代のみです
  • 「プライバシー重視」 ―男性職員のみのクリニック
  • 「JR新宿駅からすぐ」 ―新宿駅南口改札より徒歩1分
即効性

【レビトラ錠】

新宿ライフクリニックで取り扱っている正規品 のレビトラ Levitraは、 その有効成分をバルデナフィル塩酸塩水和物(vardenafil)と言い、 バイエル薬品株式会社が製造・販売するED薬(PDE5阻害薬)になります。 本剤は錠剤型の製剤で、用量は20mg、10mg、5mgが有ります。 先行して販売されたED治療薬と比較すると、持続が長い、また即効性がある、 など独自の特徴を持っています。

ED薬は全て国内正規医薬品のみ『 薬の料金表へ 』

《厳重注意!》

厚労省未認可の海外製ED治療薬を、取り扱うクリニックが存在します。 こうした非正規品による死亡例もあり、ED治療薬は国内正規の薬剤をお奨め致します。 レビトラをご希望の方は、 レビトラのバイエル薬品の運用サイト EDネットクリニック で、正規国産ED薬を取り扱っているか、確認しましょう。
バイエル

偽造品鑑別

レビトラ
(5mg)  
(10mg)  
    (20mg)  
料金価格表

【厚労省認可ジェネリックについて】

バイエル薬品株式会社のレビトラに関しては、日本国内における正式な特許失効に伴い、 2020年7月より厚労省認可の正式なジェネリックである、 『バルデナフィル』 シリーズの販売が開始しております。 現在のバイアグラの正式なジェネリックである 『シルデナフィル』シリーズ同様に、 現在、複数の製薬会社からレビトラのジェネリック 『バルデナフィル』 が販売されています。 厚労省認可の正式なレビトラジェネリック 『バルデナフィル』は、使用方法・効果・副作用など全ての説明において、 先発医薬品であるバイエル薬品株式会社のレビトラ錠と全く変わりませんが、 卸値に開発費用を含まない関係上、レビトラよりも 『バルデナフィル』 は、よりお安く処方する事が出来ます。 レビトラユーザーの方は是非とも一度レビトラの公式ジェネリック 『バルデナフィル』 をお試し下さいませ。
●処方金額に関しては⇒『新宿ライフクリニック薬品価格表 』


【レビトラ錠が推奨される人】

  • ・他のED治療薬以上の速効性を求める方
  • ・他のED治療薬以上の薬効の持続時間を求める方

【院内処方】

新宿ライフクリニックではレビトラ/バルデナフィルなどの勃起改善薬を処方させて頂く際に、 初診料・相談料・再診料などお薬代以外の請求は一切頂いておりません。 お会計はお薬代のみになりますので、例えば、ご相談のみの方の場合、お支払いは発生いたしません。 新宿ライフクリニックでは、専門医が元々のお病気や常用薬の内容を検討した上で、 安全な勃起治療を検討させて頂いております。 また新宿ライフクリニックはプライバシー重視の院内処方にて、 みなさまをお待たせしないように工夫をしております。 JR新宿駅に最も近い正規のEDクリニック、新宿ライフクリニックへどうぞご気軽にご来院ください。


【お試しの1錠から処方可能です。】

新宿ライフクリニックではレビトラ/バルデナフィルなどのED薬は、お試しの1錠から処方可能です。 新宿ライフクリニックのED薬は、レビトラ/バルデナフィルも含めて、 全て製造・販売元のシリアルナンバー付き、 国内正規流通の医薬品になります。海外製の無認可医薬品は一切取り扱っておりません。


【プライバシーを特に重視しています。】

当院は、特に患者様のプライバシーを重視しており、 皆様が安心かつ気軽に受診できる環境設定に力を入れております。 新宿ライフクリニックのこうしたプライバシーへの工夫を以下にご紹介します。

●エレベータを降りたら、すぐに当院です。
●当院は看板・プレート・診察券にED関係の文字を一切入れていません。
●男性スタッフのみで運営されており、患者さまも男性のみに限定されております。
●当院から皆様にお電話・ダイレクトメールなどさせて頂く事は一切ありません。
●皆さまの個人情報を厳守します。ご家族からの問合わせでも、ご本人の明確な許可がなければ 対応いたしません。
●皆さまの個人情報を診療以外に転用する事は100%ありません。
●皆様の電子カルテは常に最高レベルのセキュリティにて保護されています。


【保健証不要】

レビトラなどによるED:勃起不全の治療は、公的社会保険の適応外で、保険外診療になります。
つまり、いわゆる 『保険証』 が使用できないのですが、 これは当院だけでなく、日本国内全ての医療機関で同じ状況になります。 ゆえに当院の受診の際に 『保険証』 を提示される必要もありません。
 保険外診療と聞くと、高額な医療費の請求を連想してしまいがちだと思われますが、 当新宿ライフクリニックは、院内処方の薬剤代金以外の初診料、再診料、処方箋料など、 これらの一切を頂いておりませんので、 窓口でお支払いになる金額は、 『希望される薬剤の代金』 に 『希望される錠数』 をかける事で ご自身で計算する事ができます。もちろん処方する錠数は、レビトラのようなED薬に関して、 全て1錠単位でお出しできますので、 お支払いになる金額はご自身でコントロールする事もできます。
 このように保険外診療とは言っても、当院でのお支払いは、 非常にシンプルでわかりやすいものになっており、 金銭的にも安心してご受診する事ができます。 また、お支払いには現金以外にも各種クレジットカードのご利用も可能です。
レビトラなど各種ED薬の処方料金に関してはこちらをご参照下さいませ → 料金表


【診療にかかるお時間】

初診の患者様の場合、診察から処方、そしてご帰宅までで、5分程度のお時間を頂きます。 かかりつけの医療施設より、定期的な処方を受けられている方は、お薬手帳など何卒お持ち下さいませ、 より受診がスムーズになります。
 さらにお急ぎの方は、新宿ライフクリニックのホームページにて 服用法と注意事項(levitra)併用禁忌薬詳細な副作用(levitra)QandAをご一読してから、 ご来院いただけますと、より診療のお時間を短縮できる可能性が有ります。  新宿ライフクリニックは、全国でも有数のレビトラ/バルデナフィル処方の実績がございます。 豊富な処方経験を持つ当院だからこそ、有効で安全なレビトラ/バルデナフィルの使用方法のご提案が可能です。
 新宿にお越しの際は新宿駅にもっとも近いED専門クリニック、新宿ライフクリニックへどうぞ。 JR新宿駅南口から都庁側へ徒歩1分ほどになります。 みなさまのご来院を心よりお待ち申し上げます。


【副作用に関して】

レビトラ/バルデナフィル錠は、それぞれ10%前後くらいの頻度で、顔のほてり、動悸感、鼻づまりなどが見られる事があります。 これらは、レビトラが作用する事によって生じる血管拡張に伴う副作用です。 いずれもレビトラの効果が発生している時にのみ現れ、薬効が消えていくとともに消退して行きます。 こうした副作用などが影響して後遺症などになる事は有りませんので、どうぞご安心下さい。 人によっては、こうした一過性の副作用をレビトラが効いて来た目安とされている方もいます。 副作用が御心配な方は、ご相談のみでも対応させて頂きますので、 どうぞ、ご気軽に新宿ライフクリニックにてお尋ね下さい。 なおご相談料は無料になります。 また電話でもこうしたインフォメーションは可能です。

※別のページに副作用の内容をまとめてございます、宜しければご参考にされて下さい。
詳細な副作用


ED治療薬は全て国内正規医薬品のみ『 薬の料金表へ 』


●当院取扱いのレビトラ

(写真をクリックすることで拡大して見ることが可能です。)

レビトラ バイエル薬品

レビトラ20mg製剤箱 レビトラ20mgPTPシート レビトラ10mg製剤箱 レビトラ10mgPTPシート レビトラ5mg製剤箱 レビトラ5mgPTPシート

●当院取扱いのレビトラの厚労省認可 公式ジェネリック 「バルデナフィル

(写真をクリックすることで拡大して見ることが可能です。)

バルデナフィル錠20mg/10mg「サワイ」 沢井製薬 

バルデナフィル錠20mg「サワイ」箱 バルデナフィル錠10mg「サワイ」箱

≪ レビトラ錠Levitraの注意事項 ≫
注1.100mgの錠剤は、ニセモノです。
注2.個人輸入薬品の販売、また処方箋医薬品の通信販売は薬事法違反に該当します。
注3.レビトラのジェネリック医薬品であるバルデナフィル錠は2020年7月8日より処方可能となりました。
注4.インターネット通販などで扱われているED薬を称するものは、偽薬の可能性が高いです。
偽造の勃起改善薬による深刻な健康被害も報告されております。
ご本人の健康のためにも、勃起薬は正規かつ専門医在籍の医療機関にて処方を受けられるようお願い申し上げます。
注6.レビトラの名称はレトビラ,レトビア,ラビトラなどと間違えられやすいです。御注意下さい。


レビトラ/バルデナフィル錠の知名度は、まだバイアグラ/シルデナフィル錠に及ぶものではありません。
 しかし、この元々のレビトラ錠を作ったのは、 バイアグラのファイザー社と並ぶ世界的薬剤メジャーのバイエル社です。日本の状況としては、 バイアグラの印象が強いので、 ”ED薬=バイアグラ”と思われる方も大勢いらっしゃると思われますが、 レビトラは、他のED治療薬に比べて即効性がある薬剤であり、 新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医から見てもクオリティの高いED薬と思われます。
 後から出た薬剤の方が完成度が高く、使い勝手が良いことは折々にございますが、 本剤もそれと同様で、近い将来、 レビトラ/バルデナフィルはバイアグラ/シルデナフィルの処方シェアを追い越すのではないかと推測されています。
 この日本では、厳しい薬事関連の法律が私たちの使用する薬剤の安全性を守ってくれていますが、 その反面、この薬事関連の厳しい法規は、処方箋医薬品の直截なプレゼンテーション・CM・広告を規制しているため、 皆様、一般のユーザーにED治療薬の情報は届きにくいものと思われます。 本邦において、レビトラ/バルデナフィルがやや知名度が低いのは、 このような日本特有の薬事規制が影響している事は否めないかと存じます。
 レビトラ/バルデナフィルは既存のED薬の問題点を踏まえ改良された薬剤にて、 既存の勃起薬と 「名前は違うけど似たようなもの」 では全くありません。 短期薬効型ED薬における速効性をさらに改善するなど、 言わば “かゆい所に手の届く” 仕様になっております。 これはレビトラの独自の特徴と言えます。
 実はレビトラ/バルデナフィルの添付文書上の副作用や併用禁忌、また併用注意薬剤の項目数は、 既存のED薬に比較すると、だいぶ多くなっております。 これに関しては本剤が従来のED治療薬より危険であるというより、 ユーザーである皆様のライフドラッグとして長期かつ安全に使用して行って頂きたいという、 バイエル社の精神を体現したものかと思われます。 危険な可能性の内、とても発生確率が少ないものでも、キチンと拾い上げる、 そうした慎重な姿勢を取っているものと思われます。 こうしたバイエル社の精神は、同社の一貫した姿勢として、 医療従事者からも評価されている所があります。
 新宿ライフクリニックもこのバイエル社と同様に、 皆様がレビトラ/バルデナフィルを長期かつ安全に使用して行けるよう、 お手伝いさせて頂きたいと切に願います。パワフルで速効性のあるレビトラ/バルデナフィルは、 我々 新宿ライフクリニックが自信を持ってお勧めするED薬です。 新宿駅にもっとも近いED専門クリニック、プライバシー重視、薬剤代金以外の請求なし、 完全男性スタッフの新宿ライフクリニックへ、どうぞご気軽にお尋ね下さい。