新宿ライフクリニック|肝臓強化注射|二日酔い改善


《肝臓強化注射|二日酔い改善》

注射の対応日は休日・平日問わず、月・火・水曜日になります。 また男性専用です。

*腕にタトゥーのある方は静脈確保が難しく投薬が危険な事があるので、お注射をお断りさせて頂いております。何卒ご了承くださいませ。

飲み会前の準備、二日酔い、肝臓機能回復に、肝臓強化注射をご利用ください。

新宿ライフクリニック
院内処方

【肝臓強化注射】 ... 1,000円

新宿ライフクリニックが提案する 『肝臓強化注射』 は、 肝臓を保護し、機能を回復促進することにより、日常の活力を生み出します。 飲み会前の予防、アルコールにより弱った肝臓、二日酔い症状の改善に、日頃の肝機能のケアに、有効です。
「肝臓強化注射」の主成分は、実際に慢性肝炎などにおける肝機能異常の治療の為に病院等で使用されているものです。 主成分であるグリチルリチンは、肝臓の組織障害の抑制・軽減および修副促進作用を有する医療成分です。

肝機能低下
料金表(価格)

肝臓は人間の体の一番大きな生産工場であり、代謝工場でも有ります。 肝臓は、人間の主要臓器の中でも特に重要な臓器であり、心臓同様に絶えず働き続ける身体機能の中枢の一つと言えます。
しかし、日常生活において、肝機能を意識することはあまりなく、保護しようという意識も希薄です。
その理由の一つとして、軽度の障害では、自覚症状が全くと言っていいほど現れないことが挙げられます。 肝臓は「沈黙の臓器」とも表現されるほど忍耐強く、肝機能低下に伴う症状が出現しません。
肝臓は、重度に障害されないと自覚症状が出現しません。

肝臓の担う役割は非常に広範に及びます。
肝臓を大事にする事で、日常生活においては高いプライオリティを得る事が出来ます。

新宿ライフクリニックの提案する肝臓強化注射を是非とも、お試しください。
さらに、滋養強壮に定評のあるにんにく注射、 倦怠感や眠気のある方は眠気予防注射 を同時に行うことで相乗効果が期待できます。

二日酔い

【二日酔い改善に】

皆さんご存じのように、肝臓はアルコールの代謝をする臓器です。
吸収されたアルコールから、その代謝過程で二日酔いの原因物質がアセトアルデヒドが産生されます。
アセトアルデヒドの分解は主に肝臓で行われるため、機能の低下した肝臓では、代謝も遷延します。
また、日本人の45%は、遺伝的にアセトアルデヒドの代謝能力が弱いとされており、欧米などの諸外国の人々と比較すると、二日酔いなどアルコールに関連した症状を引き起こしやすいと言われています。
二日酔い、アルコールを飲んだ後の吐き気、頭痛などの不快な諸症状は、アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドに因るものです。

アセトアルデヒドはアルコールの分解によって産生されます。 そして、肝臓においてアセトアルデヒド脱水素酵素によって酢酸に分解され、 最終的には水と二酸化炭素などの無害な物質にまで分解され、尿や呼気から排泄されます。
アセトアルデヒドは毒性を有し、動悸、頭痛、吐き気のみならず血圧の上昇・低下などにも影響し、 また、肝細胞自体への毒性を有すとされます。
このことから、肝臓によって素早く分解されることが望まれますが、 日頃から肝機能が弱っている場合、代謝が遷延する事になります。
最近、二日酔いがひどい、またアルコールがなかなか抜けない等…を感じたりする場合は、アセトアルデヒドがまだ体の中に残留している証拠であり、肝臓へのケアを考慮するべきと言えます。

【慢性肝炎治療として】

慢性C型肝炎やB型肝炎など、慢性的に続くウィルス性の肝炎の名前を聞いた事が有るのではないかと思います。
実は慢性肝炎は、ウィルスだけで無く、アルコールも原因になります。
その名も慢性アルコール性肝炎です。
先ほど、二日酔いの原因となるとご紹介させて頂いたアセトアルデヒドは、二日酔いのような急性症状にも関わりますが、実は慢性肝炎の発生にも関わるとされています。
脂肪肝などはその第一歩とも言われております。
健康診断などで脂肪肝を指摘されていらっしゃるかたも多いのでは無いでしょうか?
こうしたアルコール性脂肪肝は、生活習慣の是正が出来ないままに病状が進行して行くと、肝炎、肝硬変と段階的に増悪していく可能性が有り、しまいには肝癌なども併発するリスクが生じます。
日頃から肝臓を酷使している方は、肝臓を労わる必要が有ります。

「肝臓強化注射」とは、グリチルリチンを使用した新宿ライフクリニックが提案する生活補助注射です。
グリチルリチンは、肝機能改善の為に実際に臨床上で使用される医薬品です。
飲み会前の予防策に、飲み会後の二日酔い、日頃の肝臓保護にお勧めです。
是非お試しください、

医者