ED:勃起不全の治療薬として本邦で使用されている 『シアリス:タダラフィル』 、またAGA:男性型脱毛症の治療薬として本邦で使用されている 『プロペシア:フィナステリド』、この2種類の薬剤は一緒に併用をする事によって、 下部尿路症状を伴う前立腺肥大症に対して、既存の治療パッケージよりも望ましい効果を発揮できる可能性があると報告がされております。 こちらのページではこうした 『シアリスとプロペシア:フィナステリドの新しい関係性について』 の解説をさせて頂いております。
シアリス:タダラフィルは、長時間薬効が特徴のED治療薬であり、他のED治療薬に比べると一泊二日の旅行時での運用や自然な効き心地などがユーザーに評価されております。 本剤の主成分であるタダラフィルは、EDだけでなく、前立腺肥大症に伴う排尿障害、また肺高血圧症など、他の疾患への運用が既にこの日本においても実施されている状況です。 また前立腺肥大症に伴う下部尿路症状は、EDのリスクファクターの一つとして既に認知されているものであり、 このように前立腺肥大症とEDとの間には元々、深い関係性があります。
一方:プロペシア:フィナステリドは、5α還元酵素阻害薬というAGA:男性型脱毛症の治療カテゴリーに内包されている薬剤であり、 これはザガーロ:デュタステリドと本剤とで主成分としては現状2種類しかない状況になります。 このプロペシア:フィナステリドは日本国内では上記のシアリス:タダラフィルのように主成分の他の疾患への転用はまだ実施されていない状況ですが、 すでに海外においては、プロペシア:フィナステリドは、AGAだけでなく、前立腺肥大症へ、その適応が拡大しており、 プロペシア:フィナステリドには肥大した前立腺の容積を長期的に減少させるという優れた薬効が認められております。
そんな2種の薬剤、シアリス:タダラフィル、そしてプロペシア:フィナステリドは組み合わせて使用すると、 今までの海外における標準的な前立腺肥大症用の治療セットアップである、α遮断薬とフィナステリドとの併用と同等の効果が示すばかりか、 この組合わせで発生してしまう 『問題点』 も一緒に解消してくれる可能性があり、 実はシアリス:タダラフィルとプロペシア:フィナステリドの組み合わせは、下部尿路症状を伴う前立腺肥大症に対して理想的な組合わせでもある可能性があるのです。 「シアリス タダラフィル プロペシア フィナステリド」の組合わせでインターネット検索をされる方がいらっしゃるのも、 こうした併用効果に関しての研究成果の発表の影響が有るのかも知れません。
こちらのページではこうした、シアリス:タダラフィルとプロペシア:フィナステリドの新しい関係性に関して記載がされている、
近年発表された3つの文献を新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医からご紹介させて頂いております。
宜しければご一読下さいませ。
前述させて頂いたように、シアリス:タダラフィルとプロペシア:フィナステリドは前立腺肥大症ならびに下部尿路症状の改善に望ましい組み合わせである可能性が高く、 こちらでご紹介させて頂いている文献においては、そうした組み合わせの効果をランダム化比較試験にて評価した内容に関して記載がされております。
本研究は、 良性前立腺肥大症の男性合計695名を動員したという大規模なもので、 国際前立腺症状スコア13以上、前立腺容積30mL以上の、45歳以上の男性を対象としているとの事です。
※『国際前立腺症状スコア:IPSS』 とは本疾患に伴う下部尿路症状を定量化し評価するための、閉塞症状と膀胱刺激症状などを数値化した7項目に渡る質問表の事で、 一般にこのスコアでは8点以上が治療の対象となります。
26週間にわたり、無作為に分けられた350名の対象者が 『プラセボ(偽薬)+フィナステリド』、また345名が 『シアリス:タダラフィル+フィナステリド』 をそれぞれ投与され、 ランダム化二重盲検並行試験が行われました。
その結果、国際前立腺症状スコアが3ポイント以上の改善を示す事ができた患者さんの割合は、 投薬4週目で、『シアリス:タダラフィル+フィナステリド群』 で57.0%、『プラセボ(偽薬)+フィナステリド群』 で47.9%(オッズ比1.45、95%信頼区間1.07-1.97)、 また投薬12週目で、 『シアリス:タダラフィル+フィナステリド群で68.8%、プラセボ(偽薬)+フィナステリド群では60.7%(オッズ比1.48、95%信頼区間1.07-2.05)との事でした。
一方、国際前立腺症状スコアが25%以上の改善を示す事ができた患者さんの割合は、 投薬4週目にて 『シアリス:タダラフィル+フィナステリド群』 で44.8%、『プラセボ(偽薬)+フィナステリド群』 では32.9%(オッズ比1.66、95%信頼区間1.21-2.28)、 投薬12週目にて 『シアリス:タダラフィル+フィナステリド群』 で55.5%、『プラセボ(偽薬)+フィナステリド群』 では51.9%(オッズ比1.18、95%信頼区間0.87-1.62)、 との事でした。
このように 『シアリス:タダラフィル+フィナステリド群』 は、『プラセボ(偽薬)+フィナステリド群』 に比較して、 前立腺肥大症に伴う下部尿路症状の、より高くかつ有意な改善を、ランダム化二重盲検並行試験にて示す事に成功しました。
フィナステリドなどの5α還元酵素阻害薬が前立腺肥大症に望ましい効果を及ぼすという機能解説としては、 フィナステリドが、テストステロンをジヒドロテストステロンに変換する作用を持つ5-α還元酵素の酵素活性を阻害する事で、 前立腺の成長と肥大に関与しているこの 『ジヒドロテストステロン』 を減少させ、 その結果として長期的に前立腺の容積を減少させるという作用が主体となります。 しかし、この容積の減少は非常に有意義なものであったとしても、 その効果の出現はとても緩やかなものであり、通常は投与開始から少なくとも6~12か月後にその効果が顕著になってくるとの事です。
一方、シアリス:タダラフィルが前立腺肥大症に効果を及ぼすという機能解説としては、 ホスホジエステラーゼ5と本剤が競合的に結合をする事で、cGMPの加水分解を阻害し、 その結果として、前立腺および尿道平滑筋の弛緩を引き起こす事によるもので、 通常、その薬効は1週目または2週目という、投与開始から早々のタイミングで自覚症状の改善が示されます。
つまり、この二剤の組合わせは、ゆっくりながら前立腺本体の肥大を改善してくれるフィナステリド:プロペシアと、 前立腺の肥大自体を改善する訳では無いけれど、それによる症状を早々に取り払ってくれるシアリス:タダラフィルというセットアップになり、 この関係性はインフルエンザに例えるならば、タミフルが時間をかけてインフルエンザウィルスを駆逐するその一方で、 発熱などの随伴する症状はアセトアミノフェンが早々に制御しインフルエンザウィルスがいなくなるまでの自覚症状を緩和する、 こうした関係性に似ていて、薬効のシステムの観点からも前立腺肥大症ならびにそれによる下部尿路症状に対して、 シアリス:タダラフィルとプロペシア:フィナステリドのセットは良い取り合わせである事がおわかりになるかと存じます。
文献1.でご紹介させて頂いたようにシアリス:タダラフィルとプロペシア:フィナステリドの組合わせは、 前立腺肥大症ならびに本疾患による下部尿路症状に対して理想的な組合わせである可能性が有ります。 ただこの組合わせに関してのメリットはこれだけではなく、 海外における今での基本的な前立腺肥大症の治療用セットアップである 『α遮断薬とフィナステリド』 の併用時に発生してしまう副次的な 『ある問題』 も シアリス:タダラフィルとプロペシア:フィナステリドの組合わせだと、むしろ改善をしてくれる可能性があり、 こちらでご紹介する文献2.ではそうしたシアリス:タダラフィルとプロペシア:フィナステリドの組合わせによる副次的な効果の検証に関しての記載がされております。
※α遮断薬とは? : α遮断薬はα1aアドレナリン受容体を遮断する事で、前立腺と膀胱頸部の平滑筋を弛緩させて尿路を開き、尿流の制限を改善する作用があります。 この効果は、基本的には『3~5日』という短い期間で発現しますが、服用を中止すると、症状は通常、治療前のベースラインに戻っていきます。 『タムスロシン』 はこのα遮断薬における第三世代の薬剤に含まれます。
前立腺肥大症に起因する 『下部尿路症状』 自体、EDのリスクファクターの一つですが、 前立腺肥大症に起因する下部尿路症状が多く見られる集団における最大の傾向である 『高齢』 という因子もまたEDのリスクファクターの一つで、 しかも、フィナステリド単体、もしくはフィナステリドとα遮断薬の併用療法もまた、薬剤性のEDを引き起こすリスクファクターの一つとなり得ます。 このフィナステリド単体、もしくはフィナステリドとα遮断薬の併用療法によって引き起こされるEDなどの 『男性性機能障害』 こそが、まさに α遮断薬とフィナステリドとの併用時に発生する副次的な 『ある問題』 に相当するものです。
こちらの研究では、前立腺容積 > 40 ml かつ 国際前立腺症状スコア:IPSS > 7 の258名の男性を対象として 無作為に131名を 『α遮断薬(タムスロシン)+フィナステリド投与群』、ならびに127名を 『タダラフィル+フィナステリド投与群』 に割り付け、 そのデータを統計処理しております。
両群とも下部尿路症状に関しては有意な改善が見られましたが、(IPSS変化:4週目:-4.9 ± 2.7、-4.3 ± 2.9、12週目:両群とも-6.1 ± 3、-5.4 ± 2.8)。 その一方で 『α遮断薬(タムスロシン)+フィナステリドの投与群』 では、全ての 『IIEF』 ドメインが有意な低下を示したとの事でした(p < 0.05)
※IIEFとは?:『IIEF:国際勃起機能スコア』 とは、ED:勃起不全の診断、重症度・治療効果の測定などに使用される国際標準の多面的な男性性機能に関する問診票の事で、 本問診票は勃起機能だけでなく、性欲、性的満足度、オルガスム、また全般的な満足度についても定量的に評価をする事が可能です。 全ての 『IIEF』 ドメインの低下とは、男性性機能の全般的な悪化を示したものになります。
しかしその一方で 『タダラフィル+フィナステリド投与群』 においては、『α遮断薬(タムスロシン)+フィナステリド投与群』 とは逆に、 IIEFのスコアが有意な増加、つまり男性性機能の改善を示す結果となったとの事でした (4 週目と 12 週目で 1.3 ± 1.1 と 1.8 ± 1.2)
本研究の結論として、3ヶ月以内に両併用療法群は前立腺肥大症に関連した下部尿路症状の改善に対して同等の効果を示すも、 『α遮断薬(タムスロシン)+フィナステリド投与群』 では男性性機能の有意な低下がみられ、 一方の 『タダラフィル+フィナステリド投与群』 では男性性機能の有意な改善が見られたとの事でした。 このように 『タダラフィルとフィナステリド』 の併用は、 フィナステリドによる前立腺肥大症治療に伴う副作用としての性的有害事象、これの軽減に特に有効である可能性が高いと本文献では帰結されております。
こちらでご紹介する文献3.においては、前立腺肥大症ならびにそれによる下部尿路症状に対して効果的であり、 かつ性機能の改善の可能性もある 『シアリス:タダラフィルとプロペシア:フィナステリドの併用療法』 において、 その 『血中濃度』 を安定させるための検討についての医学的研究に関して記載がされております。
この研究ではタダラフィルとフィナステリドの併用における、 それぞれの血中濃度は、はたして 『遺伝子変異』 に依存して可変するのか、もしくはは 『食事の摂取の影響』 で可変するのか、これらを比較し検討をしております。 遺伝子変異に関しての検討に至った理由としては、薬物の代謝と輸送に関与する遺伝子の変異は、 それらの薬物動態に影響を及ぼし、薬物曝露、有効性、および毒性、これらを変容させてしまう可能性があるからであり、
また食事の影響に関しての検討に至った理由としては、食物およびその成分は、経口投与後の多くの薬物の吸収速度および吸収量に影響を与え、 胃内容排出時間を遅らせたり、胃腸管pHを変化させたり、胆汁の流れを刺激したりと、薬物と物理的に相互作用をすることで、 薬物の吸収に悪影響を与えてしまう事がまま有るからです。
本研究では66名の健康な男性ボランティアを対象に、タダラフィル/フィナステリドを食後または絶食下に投与し、 33種の遺伝子の120の変異を含んだ探索的候補遺伝子研究を平行して実施したとの事でした。
その結果として、 遺伝子変異に関しては、ABCC3、CYP1A2、CES1、NUDT15、SLC22A1/A2、およびUGT2B10の変異は、タダラフィルおよびフィナステリドの薬物動態の変動と名目上は関連していたとの事でしたが、 多重比較の補正後、その関連性は有意差を示さなかったとの事で、 総合的な結果として、遺伝的な変異はフィナステリドおよびタダラフィルの薬物動態に臨床的な影響を及ぼすことは全く示されなかったとの事でした。
その一方、食事の影響の検討において、 タダラフィルに関しては、食物は胃内容排出を遅らせ、また小腸への通過時間を延長させ、その結果として全身循環への本成分の吸収を遅らせてしまう可能性が高く、 その結果、最大濃度(t max)に達するまでの時間が長くなってしまうという事がわかりました。 これは、食物の摂取がタダラフィルの効果を遅らせる事を報告した以前の研究と一致した内容との事です。 そしてフィナステリドに関しても、食事は薬物動態に影響を及ぼし、タダラフィルの場合と同程度の胃内容排出遅延ならびに吸収への悪影響が見うけられたとの事でした。
まとめとして、 遺伝子型またはその表現型とタダラフィル・フィナステリドの薬物動態との間には有意な関連性は認められず、 このようにタダラフィルおよびフィナステリドの薬物動態の変動に明確な遺伝的関連性が認められなかった事は、 摂食条件など他の要因が薬物反応に大きく関与をしている可能性を示唆しているとの事でした。
またタダラフィルを食事の直前または食事の直後に服薬すると、 最大治療効果が不快なほど遅れてしまう(1.5 時間ほど)可能性があるとの事でした。 その一方で、フィナステリドの吸収も食事によって遅れてしまう傾向が認められましたが、 フィナステリドにおいてはこの吸収の遅延は、全体的なバイオアベイラビリティには影響を与えないため、 こちらは食事の有無にかかわらず服用が可能との事でした。
本文献においては、タダラフィルに関しては、本剤の吸収に食事が悪影響を及ぼす可能性がある事をユーザーに情報提供すべきと帰結をしております。
―Q1.「シアリス(タダラフィル)とフィナステリドは併用する事ができますか?」
A. シアリス:タダラフィルとプロペシア:フィナステリドの併用は禁忌指定ではないので、併用自体には問題はありません。
しかし、それぞれの製剤の適応に関しては、別途、専門医の指示に従ってその使用の可否を判断してもらう必要が有ります。
またシアリス:タダラフィルとフィナステリドとの併用は前立腺肥大症とそれに伴う下部尿路症状に対して効果的である可能性が高いですが、
日本ではフィナステリドの適応はまだAGA:男性型脱毛症のみなので、前立腺肥大症への利用は 『適応外使用』 に該当します。
―Q2.「シアリス:タダラフィルとフィナステリドとの併用は前立腺肥大症(BPH)の排尿症状にどんなメリットがあるの?」
A.研究においては、シアリス:タダラフィルとフィナステリドとの併用は、
標準的な前立腺肥大症+下部尿路症状の治療セットアップであるα遮断薬(タムスロシン)とフィナステリドの併用と比べて同等の効果がある上、
α遮断薬(タムスロシン)とフィナステリドの併用で出現しがちな男性性機能障害を、
むしろ改善方向に持って行ってくれる可能性があると報告がされております。
―Q3.「シアリス:タダラフィルとフィナステリドの併用は男性の性機能障害(勃起不全:ED)を改善させますか? それとも悪化させますか?」
A. 研究上では、同じ前立腺肥大症とそれに伴う下部尿路症状の改善を目的に投与される 『α遮断薬(タムスロシン)とフィナステリドの併用』 の組み合わせは、
男性の性機能を悪化させる可能性が有るその一方で、『シアリス:タダラフィルとフィナステリドの併用』では逆に男性の性機能を改善させてくれる可能性が有るとの事でした。
―Q4.「AGA:男性型脱毛症の治療目的でフィナステリドを飲んでいます。ED対策にシアリスを足すのはアリ?」
A.フィナステリド自体が薬剤性ED発症のリスクをもっているので、シアリスを足すのはむしろフィナステリドが持つ固有の問題を回避する上でも宜しいかと思われますが、
シアリスは罹病背景や元々の服薬内容によっては使用が出来ないケースもあるので、
その服薬においては事前に専門医の判断が必要となります。
決してシアリスは自己判断で追加する事の無いようお願い申し上げます。
―Q5.「シアリス:タダラフィルとフィナステリドはいつ飲むのが良いの? 食前・食後で違いますか?」
A.研究によると、どちらも食事の影響で薬物の吸収が遅れる事が報告されております。
長期使用によってAGA:男性型脱毛症もしくは前立腺の容積の減少を目指すフィナステリドにおいては、一過性の吸収遅延自体による問題は希薄と言えますが、
性行為のタイミングに合わせた薬効の出現にその必要性が高いシアリス:タダラフィルでは、
この吸収の低下が薬剤の利便性を損なってしまう可能性が有りますので、基本的にシアリス:タダラフィルでは食前・食後というより、
空腹の状態で飲んで、食事の再開まではしばらく薬剤吸収のお時間を与えた方がその運用上望ましいと言えるかと存じます。
1.Treatment satisfaction and clinically meaningful symptom improvement in men with lower urinary tract symptoms and prostatic enlargement secondary to benign prostatic hyperplasia: Secondary results from a 6-month, randomized, double-blind study comparing finasteride plus tadalafil with finasteride plus placebo.
Journal:International journal of urology : official journal of the Japanese Urological Association. 2015 Jun;22(6);582-7. doi: 10.1111/iju.12741.
Author:Claus G Roehrborn, Adolfo Casabé, Sidney Glina, Sebastian Sorsaburu, Carsten Henneges, Lars Viktrup
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2.Tadalafil versus tamsulosin as combination therapy with 5-alpha reductase inhibitors in benign prostatic hyperplasia, urinary and sexual outcomes.
Journal:World journal of urology. 2024 Feb 03;42(1);70. doi: 10.1007/s00345-023-04735-y.
Author:Ahmed Tawfik, Mohammed Abo-Elenen, Mohammed Gaber, Ahmed El-Abd, Ahmed Zoeir, Sayed Saad, Intessar Sultan, Ayman Ghoneim
※原著はこちら
3.Food Administration and Not Genetic Variants Causes Pharmacokinetic Variability of Tadalafil and Finasteride.
Journal:Journal of personalized medicine. 2023 Oct 31;13(11); pii: 1566.
Author:Gonzalo Villapalos-García, Pablo Zubiaur, Cristina Marián-Revilla, Paula Soria-Chacartegui, Marcos Navares-Gómez, Gina Mejía-Abril, Andrea Rodríguez-Lopez, Eva González-Iglesias, Samuel Martín-Vílchez, Manuel Román, Dolores Ochoa, Francisco Abad-Santos
※原著はこちら
(記載:新宿ライフクリニック-日本性機能学会専門医:須田隆興、最終確認日:2026-01-12)
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