専門医

EDなど性機能障害はエキスパートに受診を。



性機能障害のプロフェッショナル」

 

ED/勃起不全診療には専門医がいます。


<当ページの項目リスト>

  1. 【性機能の専門医】
  2. 【性機能専門医の医学的技術】
  3. 【厳しい認定審査】
  4. 【期待される社会的役割】
  5. 【新宿ライフクリニックでは】

性機能の専門医

ED治療は専門医のいる施設へ


1.【性機能の専門医】

【要約】 「EDなど性機能障害には専門医がいます。」
勃起不全など性機能障害には専門医がいます。正式には日本性機能学会専門医と言います。 この専門医はED/勃起不全など性機能障害に特化した知識や技術を持つ医師で、 2015/10月の段階で日本全国に212名しかいない希少なスペシャリストです。 この専門医はEDなど性機能障害への実務経験、また日本性機能学会への登録期間を満たした上で、 筆記試験と面接試験に合格しないと認定されない、厳密な考査内容です。 新宿ライフクリニックはEDクリニックでは非常に珍しい、 日本性機能学会専門医が主宰するED治療専門の医療施設です。 日本性機能学会専門医には安全で正確なED治療を啓蒙する等の社会的役割も期待されています。


皆さんは「専門医」をご存知ですか? 一言に医師と言っても様々な種類があり、 骨折や外傷のスペシャリストが居たり、糖尿病や高血圧など生活習慣病のスペシャリスト等がそれぞれいます。 医師において、こうした技術や知識が特化した存在は、 受診する患者さんにとって非常にわかり易く、また望ましいものであり、 こうしたものを制度化したものが専門医です。


ED/勃起不全は日本人男性6000万人の内、1100万人が罹患しているとされる、 いまや非常に身近な疾患です。 この勃起不全にも実は専門医がいて、日夜、 安全かつ効果的な性機能診療の啓蒙に尽力しています。 この専門医は正式には日本性機能学会専門医と言い、 またこの日本性機能学会という団体はEDなど性機能障害を中心に研究・発表を続けている、 日本でほぼ唯一の性機能障害をメインに据えた学術集団です。 この学会のメインテーマの一つである勃起不全と言う疾患は、 上記のように非常にポピュラーな疾患ですが、 実はその本質は従来の内科・泌尿器科・精神科と言った医科単位で割り切れない要素が多く、 具体的には従来の医科単位を横断した疾患と言えます。


例えばEDには13種のリスクファクター(疾患発症の危険因子です)が学会によって規定されていますが、 この中には高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病つまり内科疾患が内包される一方、 前立腺肥大症・下部尿路症状などの泌尿器科疾患、 また うつ症状などの精神科疾患、そして多発性硬化症などの神経内科疾患なども含まれ、 その原因は前提として複数の医科単位を横断したものとなっています。 (ED自体の分類に関しては別項にて詳述しておりますので、宜しければご参照下さいませ ➡分類


つまりED/勃起不全のスペシャリストは厳密には内科医でも泌尿器科医でもないと言う事になり、 勃起不全に特化した、各科を横断した知識や技術が必要になります。 これを具体化したものが日本性機能学会専門医です。 それは骨折した人が整形外科の専門医に受診するのが望ましいように、 ED/勃起不全の人は日本性機能学会専門医に受診するのが望ましいという、 「わかり易さ」「患者さんの安心感」「高度な医療内容」など様々なものに寄与しています。 ただ、この専門医は2015年10月の段階で日本に212名しかおらず、 今だ希少な存在です。 そして、当新宿ライフクリニックはこの日本性機能学会専門医を院長とした、 日本では稀なED専門クリニックです。


本稿では性機能の専門医に関して、皆さまにその存在をインフォメーションすべく、 その技術や認定審査の内容、また社会的役割などを多角的に記載させて頂いております。 どうぞご閲覧下さいませ。


2.【性機能専門医の医学的技術】

ED/勃起不全などのエキスパートである日本性機能学会専門医に関して冒頭より記述させて頂いておりますが、 こちらではその医学的技術に関して記載させて頂いております。 勃起不全における医学的技術とは具体的には診断技術・治療技術の事です。


まず日本性機能学会専門医の勃起不全に関する「診断技術」ですが、 上記したようにEDは複数の医科に跨った原因を持つ多因子疾患です。 勃起不全の診断に当たっては性機能に限定されながらも内科的知識、泌尿器科的知識、神経内科的知識、 精神科的知識を活用する必要が有り、日本性機能学会専門医はそれらに習熟した存在です。 そしてこの専門医は、一般的な問診・所見採取・採血検査等で勃起不全の診断ができない場合は、 通常の医科単位にとっては一般的でない、 ED診断に特化した検査であるリジスキャンやPGE1の陰茎海綿体注射、 またPGE1の陰茎海綿体注射を使用した超音波検査等を駆使してより詳細な勃起不全の診断をする事ができます。 そして何より専門医として何千もの勃起不全患者さんを診断してきたという臨床経験は、 もっとも重要な「診断技術」の中核となっています。


次に日本性機能学会専門医の勃起不全に関する「治療技術」ですが、 これは、EDの主因に応じた原因治療・生活習慣指導・カウンセリングに始まり、 勃起改善薬(PDE5阻害薬)の適正な運用、 また海綿体注射・陰圧式勃起補助具・陰茎プロステーシス挿入術など特殊治療の適応判断など、 多岐にわたるものです。 一言に勃起改善薬の適正な運用と記載しましたが、 安全かつ効果的な勃起改善薬のコントロールには、 実は高度な医学的能力が要求されます。


それはまず適応の判断、つまり薬剤の適応禁忌や使用注意に該当する疾患・服用薬・全身状態のチェックが有ります。 これら勃起改善薬は多数の種類に及ぶ禁忌事項・注意事項があり、 残念ながらその使用が危険なケースもあります。 患者さんから得られる膨大な臨床データから、多数に及ぶ適応禁忌・使用注意をより分けるには、 専門医の深い知識と経験、また養われた注意力・洞察力が必須です。


そして用量用法の判断、つまりどういった方に、どの薬剤を、どのくらいの量で、 どのように使用させるかという重要なマネジメントが有ります。
これら勃起改善薬は 「誰でも、どのような用量でも、どのような用法でも」勃起改善の効果を示せるわけではなく。 キチンとした効果を示すには効果的な用量・用法があり、 それは対象者の年齢・罹病背景・服薬背景と言った様々なパラメーターに依存して可変的です。 これらを瞬時に判断して患者さんが満足いく効果を安全に引き出すには、 これにもまた専門医の深い知識と経験が必須と言えます。


日本性機能学会専門医として認定された医師にはこのようにED/勃起不全など性機能障害に対する、 髙い医学的技術が備わっています。


3.【厳しい認定審査】

日本性機能学会専門医の医学的技術に関して記載させて頂きました。 ED/勃起不全などに関する高度なスペシャリティがある事がお分かり頂けたかと存じます。 逆に言えば、こうした高度な技術・知識を持ったもののみが日本性機能学会専門医に認定される事ができます。


それではこの高度な技術を前提とする医療資格はどのように認定されているのでしょうか?
日本性機能学会専門医の認定には大きく4つの条件が必要です。 ここではそれをダイジェストに解説いたします。


  1. 日本国の医師免許を持ち、日本性機能学会に3年以上在籍している学会員である事
    :当たり前と思われるかもしれませんが、この勃起不全など性機能に関する専門医に認定されるには、まず前提として日本国の医師であり、 また一定期間以上、日本性機能学会の学会員である必要が有ります。
  2. 内科・泌尿器科などの認定医もしくは専門医を持っている事
    :またこの認定を受けるには、内科もしくは泌尿器科などの認定医もしくは専門医を持っている事が前提です。 この条件はEDなどの性機能の専門医認定を受ける上で大きなハードルとなっています。 ちなみに新宿ライフクリニック院長の場合は、日本内科学会認定-総合内科専門医、 日本糖尿病学会認定-糖尿病専門医をベースにこの医療資格を取得しています。
  3. 5年以上の性機能障害に対する十分な臨床経験が有る事
    :これには勃起不全などの具体的な臨床経験数の報告やレポートの形で症例提示の必要があり、 これらの内容のクオリティに関しても認定の考査対象です。
  4. 日本性機能学会が主催する筆記試験・面接試験に合格する事
    :この筆記試験はEDなどを主軸とした内科・泌尿器科・精神科など複数の専門医科を横断する広範な知識を問うものであり、 合格するにはペニスなど生殖器近傍の解剖にも精髄する必要があります。 また面接試験は実務的で口頭試問も含まれており、 勃起不全など性機能障害の医療にきちんと携わっていたかもここで具体的に問われます。

以上の厳密な考査を経て日本性機能学会理事会において受験者を専門医に認定するかが決定します。 こうした医療資格の認定としては若干厳しめな考査内容ですが、 勃起不全などの専門医がこのようなキチンとした内容で認定されている事は、 逆にED患者さんにとっては安心感を持たれる、つまり大きな信頼性の指標になるのではないかと思われます。


4.【期待される社会的役割】

日本性機能学会専門医が厳しめな考査によって認定されている事を説明させて頂きました。 このED/勃起不全などのエキスパートにおける基本的職務としては日々のED患者さんに対する診療がありますが、 彼らにはこうした日々の臨床業務以外にも期待される社会的役割が有ります。


日本性機能学会の専門医規約の総則、その第一条にはこのような一文が有ります。
「国民の福祉に貢献する事を目的として本会専門医制度を施行する。」
上記しましたが、この日本には男性人口6000万人強に対して、 ED/勃起不全の患者さんは1100万人も存在すると報告されています。 しかしこの中でキチンとED治療を受けている患者さんはごく一握りです。


この勃起不全などの性機能障害は、出生率の低下に関連し、 少子高齢化にあえぐ本邦の状況をさらに悪くするという社会的側面が有ります。 またEDの存在は個人のQOL=「生活の質」を大きく低下させて人生のクオリティを下げてしまうと、 医学的にも認識されているものです。


つまり専門医が正しく安全なED治療を社会に啓蒙する事は、 少子高齢化などの社会的問題また国民個人の幸福に直接アプローチする事でもあり、 これは日本性機能学会専門医の非常に大切な仕事、期待される社会的役割と言えます。


5.【新宿ライフクリニックでは】

日本性機能学会専門医が正しく安全なED治療を社会に啓蒙する事は、 少子高齢化など社会的問題に対応する事であり、 また国民の幸福に資する事でもあると上記しました。


しかしこの日本では、医療に関する情報、特にED/勃起不全など保険外診療科目に関しては、 その伝達は中々難しいものが有ります。 実は医療情報は薬剤名やその使用方法など多岐にわたり、 雑誌やテレビ・ラジオ等の公共の情報媒体で告知する事が部分的に規制されてます。 それは国民の医療における安全性を考えると非常に正しいものですが、 積極的にEDに関する情報を得たいと思っている方にとっては、 情報の収集を難しくさせる大きな要因ともなっています。


そこで日本性機能学会専門医が主宰する当新宿ライフクリニックでは開設当初より、 EDなどの性機能障害に関する情報の発信を当院ホームページよりインターネットを介して進めてまいりました。 今、御覧になっているEDの専門医に関してのインフォメーションも実はその一環です。 しかし我々、新宿ライフクリニックには皆様に届けたい「言葉」がもっともっとたくさんあります。


EDや早漏症で一人悩まれている方、当院は相談料などは一切お取りしてございません。 東京はJR新宿駅前、日本性機能学会専門医が主宰する新宿ライフクリニックへどうぞご気軽にご相談にいらして下さいませ。 スタッフ一同皆さまおご相談をお待ちしております。