ホルモンの異常によって発生するインポテンス



内分泌性ED/勃起不全

ばいあぐらは新宿ライフクリニック。


【内分泌性EDとは】
内分泌性ED(endocrine erectile dysfunction)とは、 ホルモン分泌の亢進や低下などの分泌異常によって発生するインポテンスを指します。
内分泌性ED/勃起不全は、器質性EDに分類され、インポテンツ全体の5~35%を占めると報告され、 比較的大きな原因因子の一つとなっております。

内分泌性EDは、狭義には、性腺機能不全に伴うもの、 高プロラクチン血症に伴うもの、また、甲状腺機能亢進症・低下症に伴うものと、 主に三種の疾患が原因として挙げられます。
その他、低頻度なものや広義のものを含めると、このカテゴリーに該当する疾患は、膨大な種類に上ります。

本項では、この内分泌性EDの詳細、治療方法などについて記載しております。
是非、ご参照下さい。


【内分泌とは】
まず初めに内分泌という概念を理解する必要がございます。
耳慣れない言葉だと思われますが、内分泌とは、細胞が合成した生理活性物質であるホルモンが、 血液中に分泌する事を表します。 若干の語弊がございますが、内分泌=ホルモンと考えて頂いて宜しいかと思います。
内分泌に対して、生理活性を持つ物質が消化器などの管腔に分泌される場合は、外分泌と表現されます。 外分泌の代表的なものとしては胃や腸における消化液の分泌が有ります。

内分泌障害に伴う勃起不全は、体内で分泌されるホルモンが過剰だったり、少なかったりする事で、 勃起システムに障害が発生する事に因ります。


【内分泌性EDを示す疾患】
狭義の内分泌性EDを引き起こす疾患の代表は、上述の通り、

です。
病態、治療などの詳細につきましては、各項をご参照ください。

狭義のものに対して、広義の内分泌異常による勃起不全を引き起こす疾患は無数にあります。 一例を挙げると、肝硬変によるEDは、 相対的に女性ホルモンが男性ホルモンに比べて増加し、内分泌性EDを引き起こす可能性が有ります。


【治療法】
基本的には、内分泌性EDの原因疾患に対する治療と、 レビトラなどのインポテンス治療薬の使用の二本立てになります。

まず内分泌性疾患の原因治療に関してですが、 上述の性腺機能障害に関しては男性ホルモンであるテストステロンの補充療法が一般的になります。 腫瘍などが原因となっている場合には手術も治療選択肢に入ります。
ED/勃起不全治療薬であるレビトラなどは、 内分泌性ED/勃起不全にも効果的なインポテンス治療薬とされています。 しかし内分泌性ED/勃起不全の場合、原因疾患が多くあり、 中にはこうしたインポテンス治療薬が投与できない状況も有ります。 故に、内分泌性ED/勃起不全におけるレビトラ などの処方の判断は専門家もしくは専門クリニックでして頂くのが安全です。 自己判断での服用は思わぬトラブルを引き起こす事があるので、必ずされないようお願い申し上げます。


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