モンドール陰茎静脈炎の説明


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モンドール陰茎静脈炎の原因と治療

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【モンドール陰茎静脈炎とは】
モンドール陰茎静脈炎Mondor phlebitis of penisとは陰茎モンドール病とも呼ばれ、 ペニスの主に背中側に疼痛を時に伴う硬結を触れる疾患で、 セックスの後に発症する事が多いとされています。 本疾患は比較的若い男性に発症する事が多く、おおよそ20から40歳に発症するとされています。 これはセックスの機会が多い年代と合致します。 この病気はおおよそ、セックスの1日から2日後に発症する事が多く、 ペニス表面の硬結として自覚される事がほとんどです。 モンドール陰茎静脈炎は静脈炎の報告をしたフランスの外科医Henri Mondorから疾患名が引用されています。 ちなみにモンドールとはフランス語で「黄金の山」を意味します。


【モンドール陰茎静脈炎の原因】
モンドール陰茎静脈炎はセックスの後に発症する事が多いですが、淋疾などの性病とは違い感染症では有りません。 この疾患の原因はセックスを契機としたペニスの外傷と言われています。 この静脈炎とは、静脈の壁に発生する炎症であり、陰茎以外にも肺や手足の静脈などにも発生します。 本疾患の場合にはセックスによる陰茎の外傷が発症原因になりますが、 外傷の他にも、高い浸透圧の薬剤注入、周辺からの炎症の移行、繰り返す静脈穿刺、静脈内の点滴留置なども、 発症原因になる可能性があります。 本疾患は病理的には血栓を形成する事が多く、血栓性静脈炎となる事もしばしば有ります。 また外傷からの修復反応として肉芽が形成される事も多く、これが時間経過と共に、瘢痕を陰茎に残す事があります。 陰茎の外傷を契機とした疾患としては、他にペロニー病(形成性陰茎硬化症)があります。 (詳しくはコチラ→ぺロニー病


【モンドール陰茎静脈炎の診断】
モンドール陰茎静脈炎の診断としては、性交後しばらくして発生した陰茎の硬結であると言った、 エピソードの一致、また疾患に矛盾しない理学所見、そして画像診断を持って診断されます。 画像診断としては侵襲性が低く、解剖学的構造の変化を観察できる超音波検査が主体になります。


【モンドール陰茎静脈炎の治療】
モンドール陰茎静脈炎の治療としては、 ほとんどの発症ケースにおいて非観血的な保存的治療方法によって改善する事が出来ます。 症例のほとんどは無治療で数週間の経過の後に改善しますが、 疼痛を伴う際に痛み止めとして消炎鎮痛剤が必要である事と、 血栓形成が顕著な場合にヘパリン投与が必要な事が薬物治療介入として有ります。


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